中潟亮兵
平成6年6月17日に東京都世田谷区にある関東中央病院で生まれる。
その後18になるまで世田谷区から出ずに少年期を過ごす。
令和1年現在25歳
平成29年に大学を卒業後、よし！と思い立ち福島県郡山市の逢瀬町という農村に「手ぶら移住」を果たす。
※ここでいう「手ぶら移住」とは仕事も住む家も決めずに思いのみで移住してしまうことを指す。
現在、逢瀬町3年生となりました。
ランドオペレーターとして働いたり、いなか体験のコーディネートをしたり、アルバイトをしたりして生活しています。
この「おおせのとおり」は屋号であり中潟の活動の合言葉となっております。逢瀬町のかっちょいい皆様とかっちょいい逢瀬町を自慢して行きたいと思います。
中潟のモットーは「誰にでも出来るけど誰もやってないことをやろう」です。出来ないことは出来ませんが、逢瀬町のためになることで中潟ができることはなんでもやる所存でございます。
なぜ逢瀬町に移住したのかというと、長くなりますが簡単にいうと「逢瀬町とふじみ野市と文京学院大学に恩返しがしたい！」です。
この３つのおかげで中潟は無気力暗黒つまんない星人から大きく変わることができたのからです。
どっかで詳しく話したいなぁと思っています。
これでも長くなっちゃったのでどうしよう。
