Phase 0 地域へ入る前の事前参考資料

https://www.jichiro.gr.jp/jichiken_kako/report/rep_aichi33/02/0221_jre/index.htm

地域コミュニティに取り組むにあたり、公共の場を支えるための“民意”を磨くことが重要になってくる。市民と行政との協働によるまちづくりを進めるための市民組織、その市民組織と行政とがパートナーシップを結ぶだけの資質が“民意”に求められる。住民から市民へ、公共の場に責務と責任を持つ市民へと、“民意”は切磋琢磨されなければならないと思っている。

 

https://www.city.katori.lg.jp/government/plan_policy/plan/kyodo_sankaku/katorinokaze.files/plan-014-02.pdf

行政も市民も当事者(相手)の立場で、お互いを尊重する当事者主義のもとに、常に現場に出向き、そこに軸足を置く現場主義が前提です。行政は市民の立場で、市民も行政との連携を考慮し、結いの心で共に手を携えていくことが大切です。

 

https://www.soumu.go.jp/main_content/000807142.pdf

株式会社ソトコト・プラネット 代表取締役 ソトコト編集長 指出一正

「関係人口」を育成し、SDGsとサスティナビリティ、ウェルビーイングを多世代に伝える。

参考:「12の政策分野」

 

https://www.soumu.go.jp/kankeijinkou/

「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。

地方圏は、人口減少・高齢化により、地域づくりの担い手不足という課題に直面していますが、地域によっては若者を中心に、変化を生み出す人材が地域に入り始めており、「関係人口」と呼ばれる地域外の人材が地域づくりの担い手となることが期待されています。

 

https://www.chihousousei-hiroba.jp/case/yoshidafurusato.html

当地はかつて吉田村といい最盛期は人口5000人を擁しましたが、1960年代末から高齢化と人口流出が進み、この状況を打開するために地域産業の振興と雇用創出を目的とする当社が設立されました。それが1985年で、当時の人口は2800人になっていました。最大株主は自治体(現在は雲南市)ですが、設立の目的上、村民全員の賛同を得て運営したいという考えで、100人以上の町民に株主となっていただいているのも当社の特徴です。

独立採算なので経営の厳しさは一般企業と同じで、売り上げは重要です。ただ、利益は地域を元気にするために生かします。例えば、加工食品の原材料は地元農家から仕入れる。刻んで漬物商品にするなら曲がったキュウリでもよいので、農家にとっては、従来お金にならなかったものがお金になるというわけです。

雇用面では、当社設立時は6人でしたが、食品加工と水道工事、バス運行から始め、現在では原料生産部(農業)、観光事業部など9つの事業部があり、パートを含む69人の社員が働いています。また、製造には地域の方々が大勢臨時で来てくださいます。70代でまだまだ元気な農家のおばあちゃんもたくさんいますよ。

 

https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/2015/03/20/1356133_1_3.pdf

地域のボランティアや保護者等個人としての関わりにとどまらず、自治会やPTA、おやじの会等の地域の団体や、企業、大学、NPO等、地域の多様な主体との連携を深めることにより、地域とともにある学校づくりに対し、参加から参画へ、協力から協働へと、具体的な行動を働きかけていくことが求められる

https://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/014/shiryo/07082703/002.htm

エコミュージアムとは「ある一定の文化圏を構成する地域の人びとの生活と、その自然、文化および社会環境の発展過程を史的に研究し、それらの遺産を現地において保存、育成、展示することによって、当該地域社会の発展に寄与することを目的とする野外博物館」と定義づけられている。そして、その運営は、住民参加を原則とし、普通の博物館と違って対象とする地域内にコアと呼ぶ中核施設(情報・調査研究センター)と、自然・文化・産業などの遺産を展示するサテライト(アンテナ)、新たな発見を見い出す小径(ディスカバリートレイル)などを配置し、来訪者が地域社会をより積極的に理解するシステムで行われている

 

山形県朝日町での取組
 山形県朝日町では,エコミュージアムを「新しい生活環境観」と意訳し,町の住民が町の文化や自然,生活に誇りを持ち,生かしながら,楽しく生き生きと暮らせる生活スタイルの確立を目指している。
 キーワードは,「まちは大きな博物館」,「まち全体が博物館,町民すべてが学芸員」をであり,エコミュージアムを地域づくり計画の中に位置づけている

 

https://www.city.koriyama.lg.jp/soshiki/151/1570.html

公民館:3つの機能

  • 集い(Gather)
    自主的な学習活動の支援
  • 学び(Learn)
    生涯学習の中核施設
  • 結ぶ(Connect)
    世代を超えた地域づくりの拠点