【こんなことやってました】逢瀬町ワークショップ2020【おおせのとおり】

め~っちゃ久々に更新!!

ご無沙汰しております!中潟です!おおせのとおりです!!

このコロナ禍でなかなか事業ができていなかったのですが何かと動きが出てきたのでそれらをちょこっとずつ更新していきます。

まずはこちら!「逢瀬町ワークショップ2020」です!!

これはフルフォード エンタープライズ株式会社のアダムフルフォードさんと郡山市の国際政策課の岩浪さんらの協力の元、実現までこぎつけた「お話合い」の場です。

「逢瀬町の魅力と課題」というよくあるテーマでワークショップを行いました!

ここで言う「よくある」といはいわゆる嘲笑的なものではなく文字通りの意味ですので誤解のないように!笑

付け加えると、よくあるテーマを「実のあるワークショップ」にするのかは主催者側の努力と参加者の協力が必要です。

主催者側の中潟と郡山市国際政策課とアダムフルフォードさんらはコロナ禍における最大にして最初の「しなきゃいけないこと」である感染症対策を本気で取り組みました。

「どうやったら参加者の心配を少しでも減らせるだろうか」とたくさん考えました。

そして参加者!今回は初めて中潟からみて「アニキ、姉さん」世代の方に参加してもらいました。

その人たちが気持ちよく参加できるようにと、逢瀬町の大アニキ(リーダー)やオヤジ(顔役)の人たちにはとっても助けてもらいました。ありがとうございます!!

「話を通す」というのがとっても大切です!笑

そして12月11日金曜日に開催しました!

こんな感じ!

やり方としては「人」「商品」「場所」の島にそれぞれリーダーを決めて参加者を三等分にしてリーダー以外がその3か所をぐるぐるしてその島で結論を出す!というやり方。

各島のリーダーは

商品:「中潟(僭越)」

人 :「三瓶さん(逢瀬町出身の郡山市議)」

場所:「安藤さん(多田野本神社神主兼逢瀬町公民館館長)」

の3名にしました。

いつもとは違って中潟から見て「アニキ、姉さん」世代の参加者でしたのでドキドキでしたが、逆にいつもとは違った逢瀬町のGoodなところとBadなところが聞けてさらに「今後こういうことがしたい」をもらえたので良かったです!

みんな逢瀬町がちゃんと好きだし自分事として町をとらえていることが再認識できました。

今後とも皆様、力をお貸しください!!

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