こんにちは!
今日は逢瀬いなか体験交流協議会の中潟です!
今回はなんと11月に来てくれた東京都の「Phoenix House International School」の生徒さんたちがまた遊びに来てくれました!!
本当に最近の逢瀬町はグローバルです!なんだべ村で体験したのですが、光景が不思議すぎて面白かったです!(2回目)
今回は田んぼの作業のお手伝い!
苗床用のパレットに土を入れてくれました!
インターナショナルスクールのテーマとして今回の活動は「貢献型観光」というテーマがあります!
お役に立ちたい!!と子供たちは手伝う気満々!!
今回はその有り余る体力を活かしてなんだべ村の作業を手伝ってもらいました!!
スケジュールはこんな感じ↓
①逢瀬町の住民インタビュー
②危険予知
③土入れ作業
④里山散策
まずは①逢瀬町の住民インタビュー
子どもたちが5班に分かれて逢瀬町の5人と交代交代でインタビューをしました!
「いつから逢瀬町にいるの?」「普段何してるの??」「好きなことは??」「外国行ったことある??」
等々些細な疑問をぶつけてくれました!
そして逢瀬町メンバーは受け入れのプロとして些細な疑問を拾って学びのある話し合いにしてくれました!さすが!!
②はいつものように危険予知訓練をしました、これから田んぼの作業、里山散策ともしかしたら怪我してしまうかもしれないのでそれらをフィールドに入る前にみんなで確認し合いました!
いつもは日本語の危険予知ペーパーが英語交じりでわくわくしました!
そして③の土入れ作業!
皆協力して200パレットくらいの土を入れてくれました!
これには協議会メンバーもびっくりです!
しかも楽しそうにみんなが作業していたのでこちらとしても助かり、みんな楽しいwin-winな活動でした!
最後に④里山散策で、日本の原風景に触れていただき、リフレッシュして今回の活動を終えました。
次回は種まきに来てくれるそうなので楽しみに待ってまーす!!
ではまた!