【いつもありがとうございます】日本女子大学で講師【おおせのとおり】

こんにちは!今日は逢瀬いなか体験交流協議会兼おおせのとおり代表としての中潟です!

 

5月23日!日本女子大学さんに!なんとまた!懲りずに中潟のことを呼んでくれましたーーー!!!

毎年のことではありますがお声がけいただけて嬉しいです!!やった!

 

今回ももれなく一生懸命資料作りました!

本題の前に、なんで毎年この話が来るかということのおさらい!

日本女子大学様は毎年(今年で8回目)逢瀬町に授業の一環で来てくれます。逢瀬町の「逢瀬いなか体験交流協議会」と一緒に農業体験とか郷土料理教室とかを体験します。

で、そのコーディネートを僕がしていたという流れから担当の教授から「一コマ授業してみない?」とお話をいただいたというわけです。

今年で6回目!

 

ここから本題↓

写真通り、めーちゃくちゃ広い教室で70人位いました!

めーちゃくちゃ緊張しました。なんてったって1限で100分授業ですからね。

しかもみんな1年生ということは10歳も年下!おっさんの話聞いてくれるかな、、って、、

 

でも、皆様とっても真面目で頑張って私の話を聞いてくれていました!

偉い!まず1限に出席してる時点で偉い!!素晴らしい!

 

自己紹介はこれまでは「東京都世田谷区出身で大学卒業後就職活動をせずに逢瀬町に手ぶら移住しました。」って感じで会場が「は?」ってなる感じでした。今年はそれに加えて埼玉のふじみ野市で2拠点生活をしています!も含まれたのでもはや「は?」ではなく「へーすげー」みたいになっていました。何にもすごくないのですがね、、笑

 

話の内容は「都市農村交流」とか「ソーシャルビジネス」とかを私のことや知り合いの事例を使ってお話しました!

 

ちゃんとした授業の為にちゃんと勉強をし直しました。こういうタイミングがないと再勉強しないし知識もアップデートされないので毎年助かっています!

 

今回出席してくれたひとたちは夏のフィールドスタディーに参加してくれる人ということで、逢瀬町のことを簡単に説明しました。

今年は70人逢瀬町に来ます!!たーのしみです!

 

これから準備も大変ですが頑張ります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です