こんにちは!
今回はこおりやま広域圏さん×arukuさん×日本旅行さんのこおりやま広域圏地域体験ツアー事業の郡山部門のちょこっと[おおせのとおり]でお手伝いさせていただきました!
結論から言うと嬉しい楽しいお仕事でした!
というのも素晴らしいラジオに出させてもらえたり、地方移住総合情報誌「TURNS」のプロデューサーの堀口さんとお話しできたり、オンラインフォーラムでお話させていただいたり、実際に移住を考えている人のお話を聞けたり、なんだべ村で楽しんだりできたからです!!!
全体の概要はこんな感じ!(arukuさん参照)↓
「自分らしい生き方を送りたい!」「田舎暮らしに憧れている!」という理由から、近年急増している地方移住。こおりやま広域圏では地方移住を見据えた人に向けた地域体験ツアーをエリアごとに開催します。観光資源や農林業、伝統産業といった地元の魅力に触れたり、先輩移住者や地元の方に直接話を聞いたりすることで、その地域のことを詳しく知れる絶好の機会です。
とのこと。
その中で中潟は①宣伝でラジオ(Skyrocket Company | TOKYO FM)に生放送で出る。
②実際のツアーに出発する前のオンラインフォーラムに出る。
③ツアーの郡山コースの「都市力交流会」で登壇。
④なんだべ村の体験作りと当日の参加者と交流。
以上の4つのことをやらせていただきました!
まずは①から
いつもお世話になっている日本旅行の方から「宣伝でラジオに出るのだけど中潟君出れるかな?」という連絡が来ました、基本的になんでもOKなのであまり気にせず「もちろんです!」と答えました。「詳細は今度送るねー」と言われてから数日後詳細が届きました、すると、なんということでしょう、私が出る番組はかの有名な「Skyrocket Company」の生放送だというではないでしょうか!
突然めちゃくちゃ緊張したのを覚えています。
はやる気持ちを抑えあたかも冷静ですという表情で当日を迎えました。
当日の内容はこちら(スカロケ移推進部議事録ブログ)↓
「逢瀬町で“おおせのとおり”? こおりやま広域圏♪」
Uターン、Iターン、Jターンなど、
今、働き方、暮らし方の変化から移住を考えている方が増えていますが
この時間は”地方移住”についてご紹介します。
お話を伺うのは、これからの地域との繋がりかたを提案する雑誌
「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さんです。
浜崎秘書:今週は「こおりやま広域圏」を特集します。
堀口さんお願いします。
続きはリンクから
実はめちゃくちゃ緊張していました。しかもあの「TURNS」プロデューサーの堀口正裕さん智お話しできてうれしかったです!
続いて②について
ラジオと同じくこっちもお話をいただいて準備しました!
開場はオンラインですが郡山駅のビッグアイの23階です。
初めて入りましたが郡山を一望できる感じがとてもよかったです。
今回は堀口さんが進行役として中潟を含む3人のキーパーソンとお話していくという流れでした!
お相手はよく通っていた石川町から「農園Cafeやい子ばぁちゃん」の大平さんと田村町から「一般社団法人Switch」の菅野さんでした!
お二人ともお話が面白くて終始笑顔で聞いていました!
とっても楽しかったです!
そして③は熱海の華の湯の会場で行われた都市力交流会にキーパーソンとして参加しました!
須賀川と郡山から移住担当職員の方、そしてキーパーソンとして「福島タネセンター」の橋本さんと私で1人づつお話しました!
衝撃的だったのは郡山市職員さんが「郡山独自の移住の支援等はありません」ときっぱり言ったことです。知っていはいましたがそんなはっきり言わんくても、、と思ったり。
ですが郡山も住むことに対する移住の支援はなくとも起業や事業に対する補助金とかもあったりするのでチャレンジライフ移住は良いと思いますよ!
ぺらぺらっと発表したのちに個別で移住相談のようなことをしました、私自身何か制度を使ったわけでもないので話せることあるか心配でしたがリアルな話が効けて良かったと言ってくださったので成功ということで!
④はいつもの通りなんだべ村で大変に楽しんでもらいました!
ピザと竹箸作りの2つのイベントを一気にやっちゃいました!
子どもも大人も楽しく体験しました!
今回のツアーは移住推進ですので「このツアーをきっかけに郡山に移住しました」な人を増やすことですのです。「郡山に移住すると駅前の町のくらしをしつつ週末は20分でいなか体験がさらっとできます!ということをお伝えしておしまい!!
ということで「くらす」だけを7年くらいやってる移住者の中潟ですがこれからは何か「めざす」という移住者をやっていこうと思いますのでよろしくお願いいたします!
移住者のお話を聞かせるお仕事も得意ですので何かありましたらご連絡ください!